赤・白・ロゼだけじゃない、世界遺産“オレンジワイン”を要チェック!

 

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ワインが好きな人なら、白ワインや赤ワイン、ロゼの造り方は何となく知っているという人も多いでしょう。
しかし、オレンジワインは一体どういうことでしょうか?
赤ワインは、ブドウの種や皮も一緒に絞り出したものを使います。
対して、白ワインを作る時はブドウの皮や種を取り除いた果汁を使うのが普通です。
お察しのいい方ならここまで読めば、「ハッ!」とされる人もいるかもしれません。
そう、オレンジワインは、白ワインを造る過程で皮や種も一緒に絞り出したものを使うのです。

ユネスコ世界遺産にも登録されたオレンジワイン

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実はこのオレンジワイン、2013年にはユネスコ世界遺産にも登録されました。
正統なワイン造りをしている職人の中には邪道だという声もあるようですが、オレンジワインは、ワイン発祥の地であるジョージア(グルジア)で昔から行われている製法。
赤ワイン同様に、白ブドウを甕(かめ)に皮や種ごと入れて醸造しているのです。
決して邪道とは言えないとは思うのですが、やはり美しく澄んだ黄色、黄緑色を素晴らしい白ワインとするならば、オレンジワインは少し違うかもしれません。
味わいはというと、白ワインなのにタンニンを感じたり、香りや果実味など、皮特有の個性を感じたりすることがあるようです。
普通の白ワインと比べればシェリー酒に近いクセを感じることがあるようですが、赤ワインを飲みなれている人であればその違和感さえも楽しめるかもしれませんね。

常識破りの白ワインでちょっと冒険したいかたにオススメ

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オレンジワインが世界遺産になってから少しずつブームの兆しをみせています。
既に日本でもオレンジワインを造っているワイナリーもあるのです。
ココ・ファーム・ワイナリーから「甲州 F.O.S」というワインが販売されていますが、「これは白ワインです」と注意書きされているほど。
常識破りの白ワインを飲んでみたい、ちょっと冒険してみたいという人には是非お勧めしたいワインです。
オレンジワインは美しい琥珀色が特徴ですが、あくまでも白ワインなので、検索するとき、オンラインショップで購入する時は、お間違いのないように!

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