カヴァだけじゃない!フランスの陰に隠れたスペインワインの魅力

 

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ワイン大国フランスの隣にありながら、あまりワインのイメージがないスペイン。スパークリングワインであるカヴァは有名ですが、スペイン産ワインについてはあまり飲まないという人もいるかもしれません。
ワイン用のブドウを作っている栽培面積は世界一を誇っており、ワインの生産量もフランスやイタリアに次いで世界3位です。
日照時間が長く、寒暖差も激しいので、豊かな果実味と酸を感じさせるブドウが収穫されます。スペイン原産のグルナッシュ(ガルナッチャ)はあまりにも有名ですよね。

熟成に対する4つの格付け

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フランスやイタリアと同様に、スペインでも熟成に対する格付けがあります。
グランレセルバ、レセルバ、クリアンサ、ビノ・ホーベンの4つで、グランレセルバが長期熟成、ビノ・ホーベンが熟成しないタイプになります。
フランスと同様に産地にもD.O.C.という格付けがあります。
DOCが最高格付けで、現在はリオハのみが認められているようです。
以下、DO、Vino de la Tierra、Vino de Mesaと続きます。
Vino de Mesaがテーブルワインとして親しまれている格付けとなります。
ラベルにはヴィンテージの下に原産地呼称が表記されているのでチェックしてみましょう。

おいしく飲んでワイナリー支援まで

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そんな中、少し気になるニュースが飛び込んできました。
2015年、南アフリカが1904年に統計を取り始めて以来、最悪の干ばつに見舞われたのです。

南アフリカのことだからスペインは関係ないと思うかもしれませんが、激しい気候変動はスペインやニュージーランド、オーストラリアにも影響が出ているのです。
気候変動はワイン造りにおいて深刻な問題です。温暖化の影響で、アイスワインは既に作りにくい環境になっており、希少価値は高まる一方となっています。
ワイン造りをしている人たちにとって環境問題は他人事ではありません。
2015年のヴィンテージは期待できないかもしれませんが、少しでも飲むこと、消費することで救えるワイナリーがあります。
日本からスペイン、南アフリカのワインを美味しく飲んで支援しましょう!

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