世界で初めてワインを造った国はグルジアだった?

 

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キリストの血と言われ、今では世界中で愛されるようになったワイン。
主にフランスやイタリアで多く作られていますが、実はグルジアワインが世界最古の“葡萄酒”と言われています。
アジアとヨーロッパの境目あたりに位置するグルジアでは、なんと遅くとも紀元前8000年ごろからワインが飲まれていたと言われているのです!
日本に置き換えると、縄文時代早期ですね。その頃から、ワインを醸造する技術が確立されていたとは驚きです。

グルジアワインは二日酔いしづらいワイン?

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実際、グルジアワインはどれもブドウ本来の香りが高いと評判も高く、愛好家の間では「二日酔いしづらいワイン」とも言われています。
グルジアワインが密かな人気を集めているのも事実で、英国のチャーチル首相が「このワインを私は生涯にわたり買い占めたい…!」と、虜にしたと言われています。
他にも、絶世の美女と言われる“クレオパトラ”が、時に一人でグルジアワインを傾け涙することもあったとも伝えられており、人々はグルジアワインを「クレオパトラの涙」というようになったとか。
世界中に影響を及ぼした彼らが愛するグルジアワイン、気になりますよね。

濃厚なフルーツとスパイシーな味わい、なめらかなタンニンが魅力の「キンズマラウリ」

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チャーチル首相が愛したワインと言われているのが「キンズマラウリ」という甘口の赤ワインです。血のような深い赤が特徴で、濃厚なフルーツとスパイシーな味わい、なめらかなタンニンが魅力のようです。キズマラウリは、ビンではなく陶器の入れ物を使っているものもあります。
今でもグルジアでは盛んにワイン造りが行われており、ポリバケツになみなみと注がれたホームメイドで作ったワインを量り売りすることもあるとか。
日本でビールを買うような値段で販売されているようで、立ちのみ屋でもワインは普通においてあるようですよ。
グルジアワインは日本でも3000円程度で購入することができますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

※2015年からグルジアは“ジョージア”へ呼称を変えています。

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